志望動機の段落構成|専門学校進学時の志望動機の書き方を勉強する

志望動機の段落構成

作文用紙

志望の理由

第一段落はどうしてその専門学校を志望したのか書きましょう。将来なりたい職業のためにこの学校で学びたいという事と、なぜ他の専門学校ではなくその学校を選んだのかを短い文章で書きましょう。この段落では全体の二割位のスペースを使いましょう。

その専門分野を志したきっかけ

なぜその専門分野を学びたいのかのきっかけをなるべく具体的な文章で書きましょう。看護師を目指すなら自分が入院したときの経験がきっかけになったなど、その専門学校に合ったエピソードをわかり易い文章で書きましょう。ただ、このときに矛盾点が出てしまうような書き方は避けたほうがいいです。もし、矛盾が生じてしまった場合はマイナスになってしまいますよ。矛盾が生じないように、どういったことがあって、私はこう思うようになった。と相手にわかってもらえるように分かりやすく書いていきましょう。また、具体的にはこの段落が全体の三割ほどを占めるようにしましょう。

卒業後の道

この専門学校で習得した技術や知識を、社会でどのように活かしていくか、という内容を詳細に書きましょう。看護系の学校であれば、「立派な看護師になりたいです。」と書くのではなく、「患者がどのような状態か素早く把握し、迅速な対応ができる看護師になりたいです。」など、細かい部分までイメージして書きましょう。料理系の専門学校であれば、「お店を持ちたいです。」というだけでは不足です。お店の規模やどのようなメニューを出すかまで言及して書きましょう。このパートでも全体の三割ほどを使いましょう。

まとめ

最後の段落はまとめになります。第三段落で書いた自分の目標や夢に向かって、この学校でどのように勉強していくのかを簡潔に書きましょう。まとめが長くなりすぎると、志望動機としては読みにくくなってしまうので、全体の二割程度に抑えましょう。

実際に専門学校に進んだ人に学ぶ

各専門学校へすでに通っている人が、志望動機を書く際に注意したポイントを口コミとして掲載していますので参考にしてください。

志望動機で注意したこと

文章に矛盾はないか考えて書いた

自分は志望動機を書くときに、自分の文章に矛盾がないかというのを注意しました。矛盾とはいかないまでも、他人がこれを読んだときに少しでも首を捻ってしまうような文章は、内容を変えるか表現を変えるかのどちらかが必要です。コツとしては、漫才のツッコミになったつもりで、自分が書いた志望動機のあらを探していく方法をおすすめします。自分が書いた文章には、思わぬ矛盾が潜んでいることが多いですが、一文一文ツッコミを入れていると、直した方がいい文章を洗い出すことができますよ。

志望動機のお手本から学ぶ

自分が志望動機を書いたときの方法として、ネットで探した志望動機のテンプレートの名詞部分をすべて自分の状況に置き換え、それを元に自分の文章を作っていきました。志望動機ではお手本的な書き方にプラスして、自分独自のアピールポイントなどを書くことが大事だと思います。

広告募集中